2006年02月11日
懲りずに放浪美容師 その2
そんなわけで、Ymlnyaねーさんに不足している つややかな髪を集めてもらいました。
混合剤がカルボーディルのままだったので、その間にゲフェンのイカレタ人のトコで混合剤にしてもらいにいきます。
あれ…
気を取り直してゲフェンへ。混合剤も作ってもらって、いざ美容師
… のまえに、一度だけ放浪美容師に任せてみることにしました。
やっぱり、私の好みとは違いました。
というわけで、あきらめて美容師さんのところへ。
持ってきた髪をどさっと…。
んじゃ、一つお願いしますー。
え、足りない?
えええー。混合剤、中和剤って、3個づつだったのねー。
その不足分を露店で補おうと思ったのですが、中和剤一個250kなんて値段がしちゃってますよ。
最近、カルボーディル高いですものね。
一家の財務省 Eyjlinねーさんは えくやんの倉庫に完成品あるからいつか開けたときねって。
再び、Ymlnyaねーさんに泣きついて おこづかいもらって放浪美容師のもとへ。
これでダメなら、あきらめ… られるの?
あぅあぅ。
きたー。
服の縁取りとあって、いいような気もしたけれどインディアン鉢巻きとの相性悪くて。
結局こんなことになりましたとさ。
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