2005年09月12日

冒険日誌について

最近、すっかり冒険日誌じゃなくなってるじゃないか(「誌」じゃないのは前からですが…)との ご指摘もあるとは思いますが、今後好転の見通しは多分ありません。

もし、最近続いているエントリーのようなのが お好みでないのでしたら、この日誌のことは もう忘れてくださいとしかいえないんです。

なんかもう、すっかり壊れちゃってるのは自分でも理解してますもの。

中の人のサイトとは完全に分離し、あくまでもキャラの立場でのサイト記述を目指していたわけですが、正直もう 中の人はROの現状に絶望しきっています。

もちろん、何もせず文句言い続けていたわけではありません。
BOT通報キャラクター数は数百におよぶはずですし、存在情報を とある場所で共有していたりもしました。しかしながら、手ごたえなど全くありません。
ここリンクのとこに皮肉で書いてあるように、通報なんか全部 /dev/nul 送りなんでしょう。

「嫌ならやめればいいじゃないか」というのは当然の意見ですが、私はペリノアさんほど いさぎよくもありません。手が届きそうなところまで来たゴール地点にYmlpha立たせてやらないことには、いまさら引くに引けないんですよね。

ゴール地点に立った後のことは、まだ何も考えていません。
そのときになったら また考えます。

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Comment on "冒険日誌について"

 こんばんは、初めてコメントさせて頂きます。

 友人から聞いたり各所サイトさんを拝見する限り、日本の現状は結構酷いみたいですね。運営会社も一時期は対策を講じてたみたいですが、この分だと今は何もしていないのかな?

 ymlphaさんの心中はお察しするに余りあります。やっぱり中途半端なところで辞めるのってきついんですよね(僕も日本ROを辞めた時がそうだったので凄く判ります)。

 ymlphaさんがどう云う御決断をされるにしろ、「ああしておけば良かった」等、後悔の無い選択をされる事をお祈りしています。

 同じ元一次職使いとして応援しております。これからも頑張って下さい!

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