2005年09月01日

モロク南で一時間。jROの現状を再認識してみる。

モロク南で小一時間ほど、人の流れをみつめてみました。
まぇから BOT多いなぁと思っていましたが、私の中でのBOT確定閾値を越えたキャラ数どれくらいだと思います?


およそ 70体でした。

「カカ摩莎」率いるムナ帽・ボン帽ハンタ部隊。「キアギァ」とか、「クザス」、「コゴソゼ」など日本語になってないカナ文字名前が特徴。新規追加も盛んなようで、フェイヨンで同系名のアチャを ほぼ常時見ます。モロクでは 4体確認しましたが、GH最下層他各地に生息してるので実数は不明です。♂♀混合。

「lokka」率いる卵殻・ハットハンタ部隊も最近良く見ます。lokiなんとかって名前のほか、それなりの名前の体をなしてる半角英数名のハンタ群です。「FRTE」、「XDEAU」、「kugea」ってふう。卵殻のほかハット被ってるのもいます。モロクで 8体確認。♂ばかり。「カカ摩莎」とこいつはフェイでも よく集約してるの見かけますね。

他にも「timothy」率いるキャップ系ハンタ。♂ばかりのようです。半角小文字名で「solomon」、「phoebe」みたいな名前。5体ほどみました。

ローグも多いです。漢字二文字系、全角カナ系、英数系、変な記号が入っている系など、30体くらいはいます。

今後、ローグに転職し活躍が予想されている、ホームポジション付近の英数文字ランダム系シーフが、7体ほど。「jhkgd」、「fghjd」、「ahsgd」、「ghdgsa」、「hghhsbn」、「asdrfd」、「hjhdg」 という名前で、道具商人に重なろうとして弾かれています。

オーラになった後フェイから姿を消していたダンサの「サンダーバード」は、モロクに越して来ていました。昔からカプラに重なろうとするわかりやすいBOTでしたけど、その癖は健在。

オーラBOTといえば、モンク多いですね。3体は確実でした。

昔、BOTといえば騎士でしたけど、今は減っていますね。ここでは6体見ただけです。半角英数字系の「ozjam」、「angel」と、全角カナ系の「ノイキス」、「マニ」、「ジヤロム]、「ウエイン」。いずれも道具商人に重なろうとして弾かれるタイプです。

まだまだ、待っていれば現れそうですけど、今のROの現状の一端として書いてみました。
もちろん、経験上からの判断ですから絶対とは言いませんけど、名前まで上げたものについては文句言われても消す気はないですよ。

Trackback on "モロク南で一時間。jROの現状を再認識してみる。"

このエントリーのトラックバックURL: 

"モロク南で一時間。jROの現状を再認識してみる。"へのトラックバックはまだありません。

Comment on "モロク南で一時間。jROの現状を再認識してみる。"

"モロク南で一時間。jROの現状を再認識してみる。"へのコメントはまだありません。

Post a Comment

コメントする

(HTMLタグは使用できません)
ブラウザに投稿者情報を登録しますか?(Cookieを使用します。次回書き込み時に便利です。)
  •  
  •