2005年07月03日
2005/07/03 100回記念攻め
なんだか知らないけれど100回記念ってことで、V1放棄して攻めということになっていました。
今回は確保よりも、あちこち落として回るのが目的だそうです。
暇防衛嫌がる向きがあるのも確かなんですが、はっきりいって攻めのときってつまんないんですよね。
突入部隊は前線で いかに切り込むかーって攻略とかで、楽しいかも知れないですけど。後衛は地味すぎて。
今回も 後衛2 PTリーダー。予定してた人が19時に現れなかったからやっただけです。
後衛指揮担当からIRCで飛んでくる指示を、PTチャットに中継するくらい。中継中は手が止まるので、そのまま嬲り殺しにされること度々ですが抵抗したところで、どーなるものでもないのでされるに任せます。
どーせ前線突入したところで蒸発するだけですから、後方にて復帰妨害をひたすらやるわけですが、他勢力と共闘するか排除するか指示待ちの間に一方的に殺されたり、防衛線向かう途中でちょっかい出されて落ち、味方防衛線のお陰で入り口付近に敵多数で庭から動けなかったり。
前線の動きが良くわかんないまま、方針もあって次から次へと転戦しちゃうので後衛にしてみれば激しい戦いもなく、ただ散発的にやってくる敵を適当に撃ち落すか、そこで死んで入り口付近で嬲られるかだけ。
まとまって妨害ラインまで行く動きが無かったのは反省点かもしれないけれど、まとまるほど人数でないしね。
コスト的に考えると特に攻めのときは傭兵の経費かさむわけですから、確実な取得狙わない場合の傭兵雇用はどうかしらんとかも思っちゃいました。
まぁ、かかったコストを経験という形で回収できてたらいいんですが。
とりあえず、面白かったかどうかと聞かれたら、個人的にはすっごくつまんなかったとしか言えませんです。
ひとつ、そうゆう意見もあるっていうことで。
確保失敗してるので、残念ながら次回も攻めからです。
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