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2008年03月25日

Microsoft Windows Live OneCare 2.0発注

自宅の旧メインマシン(Veltiena6)に入ってたセキュリティソフトの期限切れ対応で適当なのを購入することに。
# 本当は Kasperskyがいいんだけど高いし。

というわけで今後のセキュ本対応も含めて、使ったことないのを試してみようと、Microsoft Windows Live OneCare 2.0 優待版を Amazon.co.jpで発注してみました。
3550円ですが、さらに850円引き。これで 3台まで使用できるのは、なんともお手頃。

現在品切れですが、90日試用版を後日アクティベーションできるので別段問題はありません。

安さでいえば、NTT-X Store の方が若干安くなってますが、こちらはカード払いしようとすると、代引き時になっちゃって面倒なので今回はパス。

Comments

うちは、自宅はノートン2005からウイルスバスター2008に移行。ノートン2008は安定性の面で評判が悪かった。ウイルスバスターにした理由は問題あったときの対応が一番早そうな点と3年更新版が9000円切ってたので。PCの使用頻度の低い実家は無料のKINGSOFTへ移行。これでも機能的には十分だし、なんせ無料というのがうれしい。

うちも親父様PCは2980円だかそこらで永久に使えるとかいっている KINGSOFTにしてます。自分用にサブPC用に買ったんだけど、インストール先が決め打ちなのが嫌で使う気失せたのよね。
# なぜ有償版かというと、当時は無料版なかったから。

実際のところオンラインゲームプレイヤーにとっては、Kasperskyくらいしか信用できないんですけどね。
symantecは論外。まだ 無料のAvast! Homeのほうが役に立つゾとか。

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