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2005年11月04日

確認不足で 一分300円の通信料金

しばらく前、客先作業があったとき、ちょっとググりたかったけど PHSは圏外。客先にあるインターネット接続環境は ISDNのダイヤルアップ… という状況だったので携帯でモバイル通信と洒落込んだわけなんです。
ケーブルは いつぞや買ったのがありますしテストじゃなくて実用としての使用は初めて。ちょっとした調べごと程度でしたが、64kのPHSと違ってモバイルなのにあまりにもさくさくと動いてくれるPacketWINに満足しました。

で、先月末届いた携帯の請求明細書を見ますと…。

多少テキスト読んだだけなので、PacketWIN通信料は数十円だったんですが、

au.NET月額利用料900円 (au.NET月額利用料は、利用月のみのご請求となります。)

えー、なにそれー。と 料金再確認
PacketOne時代は、そんなのなくて完全従量制だったので、てっきりそうゆうものだと思ってWINでも使っちゃったんですが、WINになってからは従量分と別に使った月だけ固定で 900円取られちゃうみたい。
確認不足で一分300円以上という、えらい高額な通信料金支払わされてしまいました。

月にせいぜい十分程度も使えばいいとこなので、これでは使えません。
加入プロバイダでの接続もできたはずと ASAHIネットのサイトを確認してみれば、固定接続のプランでも 5時間のダイヤルアップ時間内は追加料金なしで使えることが判明。

昔から使っていた人ほどハマりそうな気がするので、いちおう書いておきます。


PHSも半年以上使ってないし、土日の間に解約してこようかな。

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